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2020年 啓文堂書店小説大賞決定!

「2020年小説大賞」(啓文堂大賞 一般小説部門)は、2021年1月から開催した候補作品フェアの結果、期間中にもっとも多くのお客さまから支持された、
町田そのこさんの52ヘルツのクジラたち(中央公論新社)に決まりました。
 候補作品フェア期間中は、多数のお客さまにご参加をいただき、誠にありがとうございました。
 大賞を受賞した『52ヘルツのクジラたち』につきましては、3月から啓文堂書店全店において受賞記念フェアを開催いたします。

 なお、候補作品フェアの上位3作品は以下のとおりです。

【上位3作品】

大賞

52ヘルツのクジラたち.jpg

52ヘルツのクジラたち

著者:町田そのこ
出版社:中央公論新社
価格:1600円+税
ISBN:4120052982


1冊で小説3冊分の感動が味わえます!
中盤から怒涛の展開、読後しばらくは余韻から抜け出せませんでした。

家族から搾取され続けてきた貴瑚が、様々な人と触れ合うことで、新しい自分の人生を歩み始める。
孤独・愛・出会いが詰まった感動ストーリー、ここに開幕!

2位

きみはだれかのどうでもいい人.jpg

きみはだれかのどうでもいい人

著者:伊藤朱里
出版社:小学館
価格:1700円+税
ISBN: 4093865515


人とわかりあうことは、こんなにも難しい。

週に一度の娘との電話を心の支えに、毎日の業務や人間関係を適当に乗り切るベテランパートの田邊陽子。
要領の悪い新米アルバイトや娘と同世代の若い正規職員たちのことも、一歩引いて冷めた目で見ていたはずだったが――
(第3章「きみはだれかのどうでもいい人」
) 同じ職場で働く、年齢も立場も異なる女性たちの目に映る景色を、4人の視点で描く。デビュー作『名前も呼べない』が大きな話題を読んだ太宰治賞作家が描く勝負作。

言葉にならずにわだかまっていた感情が、豊かな言葉で、繊細に描き尽くされた傑作!島本理生さんと穂村弘さんも大絶賛!!明日から、職場の見え方が変わるかもしれません......。

3位
犬がいた季節

犬がいた季節.jpg

著者:伊吹有喜
出版社:双葉社
価格:1600円+税
ISBN:4575243256
4

<読書メーター・読みたい本ランキング第1位!>
ある高校に保護され、12年間、学校生活を送った犬・コーシロー。
その瞳に映ったものとは――。
共通一次、アイルトン・セナ、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、ノストラダムスの大予言...、
昭和から平成、そして令和へと変わり続ける時代を背景に、
いつの時代も変わらない18歳の逡巡や決断を、瑞々しく描いた連作小説の傑作!

人生の節目節目に迫られる「決断」。
その時はそれが人生のすべて、のような気がするけれど、
"大丈夫、人生はまだまだ続くし、自分次第でいくらでもやり直せる"
そんなエールとともに背中を押してくれる素敵な青春小説です!

(読書メーター読みたい本ランキング 単行本部門 日間:2020/11/1・週間:2020/10/28~11/3・月間:2020/10/2~11/3)



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