美術書ブームの予感がする昨今。 価格的にも内容的にもお手軽な新書で、名画を楽しんでみませんか。 本作の語り手は、あの『怖い絵』でお馴染みの中野京子氏。 名画に寄り添いながら、波乱万丈のヨーロッパ史が紡がれます。 その中心になるのは、神聖ローマ帝国皇帝の血筋のハプスブルク家。 歴史上名高い英雄や悲劇のヒロインの物語をご堪能下さいませ。