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  • 文芸

ソクラテスの妻

佐藤愛子/著
小学館
本体 500円 +税
出版年月 2018年3月
ISBN 978-4-09-352332-5

出版社・メーカーからのコメント

夫婦の微妙な機微を描いた初期の意欲作3編ミリオンセラーとなった『九十歳。何がめでたい』で現在も注目を集め続ける作家、佐藤愛子初期の「ソクラテスの妻」は1963年度の芥川賞候補になった秀作。これは著者自身がモデルとされた作品で、浮世離れした夫の行状に手を焼く妻の苦労が描かれる。そして、「二人の女」もまた芥川賞候補となり、親友をモデルにした「加納大尉夫人」は1964年度の直木賞候補となった。いずれもユーモアと深いペーソスに彩られた、色あせることのない珠玉の一冊となっている。

著者紹介

佐藤 愛子(サトウ アイコ)1923年(大正12年)11月5日生まれ。大阪府出身。1969年、『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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