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  • 文庫

鬼煙管

今村翔吾/著
祥伝社
本体 700円 +税
出版年月 2018年2月
ISBN 978-4-396-34397-2

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出版社・メーカーからのコメント

誇るべし、父の覚悟京都を未曾有(みぞう)の大混乱に陥(おとしい)れる火付犯の真の狙いとそれに立ち向かう男たちの熱き姿!「人も同じ、身分は違えども煙草(たばこ)の銘柄ほどのもの」煙管(きせる)の吸い口を見つめ、平蔵(へいぞう)は人の儚(はかな)き生を思い、正義と悪との境(さかい)を憂(うれ)えていた――。京都西町奉行長谷川(はせがわ)平蔵は、火を用いた奇(き)っ怪(かい)な連続殺人を止めるため、最も頼りにする江戸の火消、松永源吾(まつながげんご)を京に呼ぶ。源吾は平蔵の息子・銕三郎(てつさぶろう)と真相に迫るが、やがて銕三郎が暴走し――。勇壮な男たちが京の街を駆け抜ける!いまのうちからお読みになっておくことをおすすめしたいこの銕三郎になにが起こるのかを、ここに紹介してしまっては読書の興を削いでしまうので書けない。書くことが出来るのは、エピローグの挿話が素晴らしい、ということだけだ。ここで描かれる光景が、余韻たっぷりの美しい場面であり、この一シーンだけで本書は成立していると言っても過言ではない。(解説より)

著者紹介

今村 翔吾(イマムラ ショウゴ)1984年京都府生まれ。ダンスインストラクター、作曲家、守山市での埋蔵文化財調査員を経て、作家に。「蹴れ、彦五郎」で第十九回伊豆文学賞の小説・随筆・紀行文部門最優秀賞、「狐の城」で第二十三回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞を受賞。『火喰鳥』でデビュー、各書店で一位を獲得し、時代小説界の最前線に躍り出た(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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