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  • 文庫

夜哭烏

今村翔吾/著
祥伝社
本体 680円 +税
出版年月 2017年7月
ISBN 978-4-396-34337-8

出版社・メーカーからのコメント

「これが娘の望む父の姿だ」命の選択に、正解はあるのか。火消としての矜持(きょうじ)を全(まっと)うしようとする姿に、あなたはきっと、涙する。「八咫烏(やたがらす)」の異名を取り、江戸一番の火消加賀鳶(かがとび)を率(ひき)いる大音勘九郎(おおとかんくろう)を非道な罠(わな)が襲う。身内を攫(さら)い、出動を妨害、被害の拡大を狙う何者かに標的にされたのだ。家族を諦(あきら)めようとする勘九郎に対し、「火喰鳥(ひくいどり)」松永源吾(まつながげんご)率いる羽州(うしゅう)「ぼろ鳶(とび)」組は、大音一家を救い、卑劣な敵を止めるため、果敢に出張るが・・・・・・。業火(ごうか)を前に命を張った男たちの団結。手に汗握る傑作時代小説。

著者紹介

今村 翔吾(イマムラ ショウゴ)1984年京都府生まれ。ダンスインストラクター、作曲家を経て、現在は守山市で埋蔵文化財調査員。2016年、「蹴れ、彦五郎」で第十九回伊豆文学賞の小説・随筆・紀行文部門最優秀賞、「狐の城」で九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞を受賞。『火喰鳥』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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