ページ内を移動するためのリンクです

ここから本文です

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

  • 文庫

後悔病棟

垣谷美雨/著
小学館
本体 690円 +税
出版年月 2017年4月
ISBN 978-4-09-406409-4

出版社・メーカーからのコメント

「過去に戻れる聴診器」を使ってみたら… 33歳の医師・早坂ルミ子は末期のがん患者を診ているが、「患者の気持ちがわからない女医」というレッテルを貼られ、悩んでいる。ある日、ルミ子は病院の中庭で不思議な聴診器を拾う。その聴診器を胸に当てると、患者の心の”後悔”が聞こえてくるのだ。「過去に戻って、もう一度、人生をやり直したい」 聴診器の力を借りて、”もうひとつの人生”の扉を開けた患者たちが見たものは――!?●dream――千木良小都子(33歳)母は大女優。「芸能界デビュー」の夢を諦めきれなくて…●family――日向慶一(37歳)俺はもうすぐ死ぬというのに、なぜ妻は金の話ばかりするのか。●marriage――雪村千登勢(76歳)娘の幸せを奪ったのは私だ。結婚に反対したから、46歳の今も独り身で…●friend――八重樫光司(45歳)中三の時の、爽子をめぐるあの”事件”。俺が罪をかぶるべきだった。この世の中の誰もが、「長生き」することを前提に生きている。もしも、この歳で死ぬことを知っていたら…家族、結婚、夢、友情。女性から圧倒的な支持を受ける著者が描くヒューマン・ドラマ!!

著者紹介

垣谷 美雨(カキヤ ミウ)1959年兵庫県生まれ。2005年『竜巻ガール』で第二十七回小説推理新人賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ここからフッター情報です