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著者紹介

有馬 頼義(アリマ ヨリチカ)1918‐80。早稲田大学第一高等学院在学中の1937年、短編集『崩壊』を刊行。『終身未決囚』で直木賞を1954年に受賞する。1956年の短編「三十六人の乗客」以後、ミステリーも手掛け、1959年、野球ミステリー『四万人の目撃者』で日本探偵作家クラブ賞を受賞。若手作家が集う文学サロン「石の会」を主宰。また、早乙女勝元や石川光陽らと「東京空襲を記録する会」を発足

石沢 英太郎(イシザワ エイタロウ)1916‐88。1966年、「羊歯行」で第1回双葉推理賞を受賞。「五島・福江行」や「求菩提行」など、九州を舞台にした作品が特徴的。1977年、「視線」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞

江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)1894‐1965。1923年、「二銭銅貨」を「新青年」に発表してデビュー。戦後は評論活動に熱心で、1952年、評論書『幻影城』で探偵作家クラブ賞を受賞。日本推理作家協会初代理事長

折原 一(オリハラ イチ)1951‐。1988年、黒星警部のユーモラスな活躍である『五つの棺』(のちに2編加えて『七つの棺』)でデビュー。同年、初長編の『倒錯の死角』を刊行する。巧みな構成による『沈黙の教室』で、1995年に日本推理作家協会賞長編部門を受賞

鈴木 輝一郎(スズキ キイチロウ)1960‐。家業のコテ製作所を手伝いながら小説教室に通い、1991年、『情断!』でデビュー。1994年に「めんどうみてあげるね」で日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門を受賞する

宮部 みゆき(ミヤベ ミユキ)1987年、「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。1989年に『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞する。日本推理作家協会賞の『龍は眠る』、山本周五郎賞の『火車』、直木三十五賞の『理由』、吉川英治文学賞の『名もなき毒』といったミステリーのほか、吉川英治文学新人賞の『本所深川ふしぎ草紙』ほか時代小説も多い。近作にファンタジーの趣向も織り込んだ『過ぎ去りし王国の城』(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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