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陽気なギャングは三つ数えろ 長編サスペンス

伊坂幸太郎/著
祥伝社
本体 840円 +税
出版年月 2015年10月
ISBN 978-4-396-21026-7

出版社・メーカーからのコメント

180万部シリーズ! 絶体絶命のカウントダウン! 史上最強の天才強盗4人組に強敵あらわる! 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女―― 【著者のことば】 シリーズ3作目は9年ぶりとなりましたが、前作から大きな変化はありません。執筆しながら、「銀行強盗を行う犯罪者たちを楽しそうに描いていいのだろうか」「銀行強盗なんてやれるわけがない」といくつもの疑問が頭をよぎったのですが、よく考えれば9年前もそれは同じですし、これはどこからどう見ても、現実的な物語ではないと気づきました。お伽噺(とぎばなし)のようなものですので、読者のみなさんもそう受け止め、楽しんでいただければと思います。陽気なギャング一味の天才スリ久遠(くおん)は、消えたアイドル宝島沙耶(たからじまさや)を追う火尻(ひじり)を、暴漢から救う。だが彼は、事件被害者のプライバシーをもネタにするハイエナ記者だった。正体に気づかれたギャングたちの身辺で、当たり屋、痴漢冤罪(えんざい)などのトラブルが頻発(ひんぱつ)。蛇蝎(だかつ)のごとき強敵(ライバル)の不気味な連続攻撃で、人間嘘(うそ)発見器成瀬(なるせ)ら面々は断崖に追いつめられた! 必死に火尻の急所を探る4人組に、やがて絶体絶命のカウントダウンが!

著者紹介

伊坂 幸太郎(イサカ コウタロウ)1971年千葉県生まれ。2000年、『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。’04年、『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞、「死神の精度」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。’08年、『ゴールデンスランバー』で本屋大賞、山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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