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  • 文芸

島はぼくらと

辻村深月/著
講談社
本体 1500円 +税
出版年月 2013年6月
ISBN 978-4-06-218365-9

出版社・メーカーからのコメント

直木賞受賞、第一作 瀬戸内海の小さな島、冴島。島の子はいつか本土に渡る。17歳。ともにすごせる、最後の季節。旅立ちの日は、もうすぐ。別れる時は笑顔でいよう。母と祖母の女三代で暮らす、伸びやかな少女、朱里(あかり)。美人で気が強く、どこか醒めた網元の一人娘、衣花(きぬか)。父のロハスに巻き込まれ、東京から連れてこられた源樹(げんき)。熱心な演劇部員なのに、思うように練習に出られない新(あらた)。島に高校がないため、4人はフェリーで本土に通う。「幻の脚本」の謎、未婚の母の涙、Iターン青年の後悔、島を背負う大人たちの覚悟、そして、自らの淡い恋心。故郷を巣立つ前に知った大切なこと――すべてが詰まった傑作書き下ろし長編。

著者紹介

辻村 深月(ツジムラ ミズキ)1980年2月29日生まれ。千葉大学教育学部卒業。2004年に『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。『ツナグ』(新潮社)で第32回吉川英治文学新人賞、『鍵のない夢を見る』(文藝春秋)で第147回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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