ページ内を移動するためのリンクです

ここから本文です

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

  • 文芸

夢幻花

東野圭吾/著
PHP研究所
本体 1600円 +税
出版年月 2013年5月
ISBN 978-4-569-81154-3

本の内容

退職し、花を愛でながら悠々自適な生活を送っていた老人が殺された。張り巡らされた伏線、驚愕の真相。東野圭吾がたどり着いた新境地。

出版社・メーカーからのコメント

退職し、花を愛でながら悠々自適な生活を送っていた老人・秋山周治が殺された。遺体の第一発見者は孫娘の梨乃。梨乃は祖父の死後、庭から消えた黄色い花のことが気にかかり、花の写真をブログにアップする。

 それを見て、身分を隠して近づいてきたのが、警察庁に勤務するエリート・蒲生要介。ひょんなことから、その弟・蒼太と知り合いになった梨乃は、蒼太とともに、事件の真相と黄色い花の謎解明に向けて動き出す。西荻窪署の刑事・早瀬らも事件の謎を追うが、そこには別の思いも秘められていた。

 張りめぐらされた伏線、緊張感みなぎる展開、驚愕の真相に、ページをくる手が止まらない。作中、蒼太と梨乃が協力しあうなかで成長していく様子も清々しい。

 「プラチナ・データ」「ガリレオ・シリーズ」の映像化で話題沸騰の著者による待望の新作長編。著者自らが、「こんなに時間をかけ、考えた作品は他にない」と語る会心作が、10年の時を経て誕生した。

著者紹介

東野 圭吾(ヒガシノ ケイゴ)1958年(昭和33年)、大阪生まれ。大阪府立大学工学部卒業。85年、エンジニアとして企業に勤務しながら、『放課後』で江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。99年、『秘密』で日本推理作家協会賞、2006年、『容疑者Xの献身』で直木賞、2012年、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ここからフッター情報です