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文庫・新書ランキング

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2017年12月7日~12月13日

  • 1位

    悲嘆の門 上

    宮部みゆき
    新潮社
    本体670円 +税
    出版年月 2017年11月
    ISBN 978-4-10-136942-6

    インターネット上に溢れる情報の中で、法律に抵触するものや犯罪に結びつくものを監視し、調査するサイバー・パトロール会社「クマー」。大学一年生の三島孝太郎は、先輩の真岐に誘われ、五カ月前からアルバイトを始めたが、ある日、全国で起きる不可解な殺人事件の監視チームに入るよう命じられる。その矢先、同僚の大学生が行方不明になり…。“言葉”と“物語”の根源を問う、圧倒的大作長編。

  • 2位

    キャロリング

    有川浩
    幻冬舎
    本体690円 +税
    出版年月 2017年12月
    ISBN 978-4-344-42671-9

    クリスマスに倒産が決まった子供服メーカーの社員・大和俊介。同僚で元恋人の柊子に秘かな思いを残していた。そんな二人を頼ってきたのは、会社に併設された学童に通う小学生の航平。両親の離婚を止めたいという航平の願いを叶えるため、彼らは別居中の航平の父親を訪ねることに――。逆境でもたらされる、ささやかな奇跡の連鎖を描く感動の物語。

  • 3位

    孤狼の血

    柚月裕子
    KADOKAWA
    本体760円 +税
    出版年月 2017年8月
    ISBN 978-4-04-104954-9

    啓文堂文庫大賞作品! 昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。飢えた狼のごとく強引に違法捜査を繰り返す大上に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて金融会社社員失踪事件を皮切りに、暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが…。正義とは何か。血湧き肉躍る、男たちの闘いがはじまる!

  • 4

    なりたい

    畠中恵
    新潮社
    本体590円 +税
    出版年月 2017年11月
    ISBN 978-4-10-146135-9

    誰もがみんな、心に願いを秘めている。空を飛んでみたくて、妖になりたいという変わり者。お菓子を作りたいがため、人になりたがる神様。弟を思うがゆえ、猫に転生した兄。そして、どうしても子を育てる親になりたい女―。それぞれの切実な「なりたい」を叶えるために起きた騒動と、巻き込まれた若だんなの本当の望みは?願いをめぐる五つの物語がつまった「しゃばけ」シリーズ第14弾。

  • 5

    日の名残り

    カズオ・イシグロ
    早川書房
    本体760円 +税
    出版年月 2001年5月
    ISBN 978-4-15-120003-8

    カズオ・イシグロ氏ノーベル文学賞受賞! 品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々―過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。

  • 6

    悲嘆の門 中

    宮部みゆき
    新潮社
    本体630円 +税
    出版年月 2017年11月
    ISBN 978-4-10-136943-3

    失踪した同僚の森永を探す三島孝太郎は、西新宿セントラルラウンドビルで元捜査一課の刑事・都築に出会う。だが、そこで二人を待ち受けていたのは、まさに“怪物”と呼ぶべき存在だった…。“狼”を名乗る謎の美少女・森崎友理子との遭遇。クマー社長・山科鮎子を襲う悲劇。悪意による“物語”が拡散され、汚濁に満ちた闇が日常へと迫る中、正義と復讐に燃える青年は、ある決断を下す。

  • 7

    悲嘆の門 下

    宮部みゆき
    新潮社
    本体670円 +税
    出版年月 2017年11月
    ISBN 978-4-10-136944-0

    おまえは後悔する―。度重なる守護戦士の忠告に耳を貸さず、連続切断魔の特定に奔走する三島孝太郎。なぜ、惨劇は起きたのか。どうして、憎しみは消えないのか。犯人と関わる中で、彼の心もまた、蝕まれていく。そうした中、妹の友人・園井美香の周囲で積み重なった負の感情が、新たな事件を引き起こす。都築の、ユーリの制止を振り切り、孝太郎が辿りついた場所。“悲嘆の門”が、いま開く。

  • 8

    遠い山なみの光

    カズオ・イシグロ/著 小野寺健/訳
    早川書房
    本体700円 +税
    出版年月 2001年9月
    ISBN 978-4-15-120010-6

    故国を去り英国に住む悦子は、娘の自殺に直面し、喪失感の中で自らの来し方に想いを馳せる。戦後まもない長崎で、悦子はある母娘に出会った。あてにならぬ男に未来を託そうとする母親と、不気味な幻影に怯える娘は、悦子の不安をかきたてた。だが、あの頃は誰もが傷つき、何とか立ち上がろうと懸命だったのだ。淡く微かな光を求めて生きる人々の姿を端正に描くデビュー作。王立文学協会賞受賞作。

  • 9

    一網打尽

    濱嘉之
    文藝春秋
    本体730円 +税
    出版年月 2017年12月
    ISBN 978-4-16-790971-0

    京都・祇園祭の夜に銃声が響いた!コリアンマフィアと中国マフィアの抗争の背後には、北朝鮮のサイバーテロ、そして仮想通貨強奪計画があった。さらに絡まる半グレと芸能ヤクザの闇を、警視庁公安部のエース青山望が追う!同期カルテットも結集して日本の敵を「一網打尽」にできるのか?公安を知りすぎた著者の絶好調シリーズ第10弾。

  • 10

    わたしを離さないで

    カズオ・イシグロ
    早川書房
    本体800円 +税
    出版年月 2008年8月
    ISBN 978-4-15-120051-9

    カズオ・イシグロ氏ノーベル文学賞受賞! 優秀な介護人キャシー・Hは「提供者」と呼ばれる人々の世話をしている。生まれ育った施設ヘールシャムの親友トミーやルースも提供者だった。キャシーは施設での奇妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に力を入れた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちのぎこちない態度…。彼女の回想はヘールシャムの残酷な真実を明かしていく―全読書人の魂を揺さぶる、ブッカー賞作家の新たなる代表作。

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