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2019年 新書大賞 候補作品が決まりました

 「2019年 新書大賞」(啓文堂大賞 新書部門)の候補作品は選考の結果、以下の12作品に決まりました。
 啓文堂書店全店において、6月1日から1ヶ月間にわたる候補作品フェアを開催し、期間中の販売部数により「新書大賞」を決定いたします。
 選りすぐりの候補作品の中から、お気に入りの1冊を見つけてみてはいかがでしょうか?
【候補作品(作品名五十音順)】

9784532262624.jpg異常気象が変えた人類の歴史

著者:田家 康
出版社:日本経済新聞社
価格:850円+税
ISBN:9784532262624


温暖化、寒冷化、干ばつ、火山噴火―。
人類の興亡は常に気候変動や異常気象に動かされてきた。
氷河期から21世紀、そして未来まで。
歴史的エポックとその背景に隠された気象の影響を明らかにする壮大な文明史!
9784166611935.jpg AIが変えるお金の未来

著者:坂井 隆之・宮川 裕章
出版社:文藝春秋
価格:800円+税
ISBN:9784166611935


あなたが生きる「令和」の日常が、ここにある!

キャッシュレス決済にビックデータ...情報と金融の新時代が、今まさに私たちを飲み込もうとしている!
現金が消え、仕事が消え、すべてがデータに変換される未来。
保険料の金額も、マーケティングの行方も、銀行融資の審査でさえ、すべてAIが決める時代。
1ページ1ページに、私たちが生きていくこれからの毎日が記されている!
9784121025210.jpg 老いと記憶

著者:増本 康平
出版社:中央公論新社
価格:780円+税
ISBN:9784121025210


加齢によって、記憶は衰える――。
それが一般的なイメージだろう。
だが、人間のメカニズムはもっと複雑だ。
「駐車した場所は忘れても、車の運転方法は忘れない」のは何故?
衰える能力と衰えない能力を知れば、加齢をネガティブに捉えず、老いを前向きに受け入れるヒントが見えてくる。
9784106107672.jpg コンビニ外国人

著者:芹澤 健介
出版社:新潮社
価格:760円+税
ISBN:9784106107672


「最近のコンビニって、外国人ばっかりじゃない?」って思いませんか?

全国の大手コンビニで働く外国人店員の数をご存知ですか?なんと、4万人超――!
スタッフ20人に1人の割合です。
都心部に限れば、おそらく割合は跳ね上がるでしょう。
「え、なんでそんなに多いの?」そんな疑問にすっきりお答えするのが本書です!

◆彼らはなぜ来日し、何を夢見ているのか?
◆「移民不可」にもかかわらず、なぜ日本は世界第5位の「外国人労働者流入国」になったのか?
◆「技能実習制度」は「現代の奴隷制度」?

コンビニ業界が、新たに導入された在留資格「特定技能」に申請を出したことが話題となりました。
コンビニだけではなく人手不足の各業界にとって、いまや外国人労働者は欠かせない存在。
そんな労働者問題解決の鍵となる「彼ら」のリアルに迫ったルポルタージュ、必読です!
9784040822556.jpg 「砂漠の狐」ロンメル

著者:大木 毅
出版社:KADOKAWA
価格:900円+税
ISBN:9784040822556


ロンメルは、ヒトラー暗殺計画に気づいていたのか!?
知っていたとしたら、それを支持していたのか!?これまでの俗説を打破する決定版!!
ドイツ国防軍で最も有名な将軍で、第二次世界大戦の際は連合国からナポレオン以来の名将とまで言われた男、ロンメル。
最後はヒトラー暗殺の陰謀に加担したとされ、非業の死を遂げるが、北アフリカ戦線の活躍から名づけられた「砂漠の狐」の名称は広く知られている。
ところが、日本ではとうの昔に否定された40年近く前の説が生きている程、ロンメル研究は遅れていた。ヒトラーの忠実なる"軍人"か、誠実なる"反逆者"か。
第二次世界大戦を動かした男の虚像と実像を暴く。
9784140885635.jpg 試験に出る哲学

著者:斎藤 哲也
出版社:NHK出版
価格:860円+税
ISBN:9784140885635


本書は受験生向けに書かれた学習参考書ではありません。
むしろ、興味はあっても哲学にまったく触れたことのない大学生や 社会人、哲学の学びなおしをもくろむビジネスパーソンにこそ読んでもらいたいと思っております。

 思想の重要なポイントが毎回出題される「センター試験・倫理」。
 哲学を学び直すなら、これにあたるのが一番。
ソクラテス、プラトンからニーチェ、ウィトゲンシュタインまで、厳選20問にチャレンジし、解説とイラストを楽しむうちに西洋思想の基本がサラリと頭に入ってきます。

きっと出題者だって、ソクラテスやプラトンやの思想をマークシート式で答えたくないはず。
選択肢問題という制約のなかで、どれだけ哲学や思想の本質的な理解を問うことができるのか。
その工夫が、問題文や資料文、原典からの引用、個々の設問内容などにあらわれています。
 「大学合格のため」という意識を外せば、哲学に入門するうえで適切なガイド役となってくれるでしょう!
9784098253180.jpg 日本史真髄

著者:井沢 元彦
出版社:小学館
価格:840円+税
ISBN:9784098253180


編集者からのおすすめ情報

本企画は、著者の井沢元彦氏が満を持して放つ「日本史の極意」です。
『逆説の日本史』『逆説の世界史』シリーズをはじめ、三十年以上におよぶ執筆活動で体得した歴史の見方・考え方の「企業秘密」を初公開!!
9784594081300.jpg 発達障害グレーゾーン

著者:姫野 桂
出版社:扶桑社
価格:820円+税
ISBN:9784594081300


NHKなどで大注目の「大人の発達障害」に迫る!
テレビや雑誌で特集が組まれるなど、発達障害への注目が集まるのと比例して「自分もそうかもしれない...」と専門外来を受診する人が増えています。

しかし、発達障害の"傾向"を指摘されながら、正式な"診断"には至らない「グレーゾーン」と呼ばれる人たちが相当数いるのをご存じでしょうか。
彼らの多くは「クローズ就労(=会社には隠した状態)」で働き、「家族や友人にもなかなか理解してもらえない」という困難を抱えたまま暮らしているのです。

本書では、当事者インタビューや精神科医、就労支援団体などへの取材を通じて、グレーゾーンとは何か?なぜこれほどまでに生きづらさを抱えるのか?を解き明かしていきます。

発達障害の当事者やグレーゾーンの人が実践する「ライフハック」も収録。
発達障害について知りたい人や、発達障害らしき症状に悩んでいる人にとってのヒントになってくれたらうれしいです。
9784480689795.jpg 人はなぜ物語を求めるのか

著者:千野 帽子
出版社:筑摩書房
価格:840円+税
ISBN:9784480689795


「あの時ああした"から"、いまの状況があるのだろうか?」
私たちが過去に理由や原因を求めてしまうのには、理由があった!

ライフストーリーという言葉があるように、人間は自分の人生を物語として捉える生き物だと、筆者は言います。
物事を理解するためにストーリーをつくることで、人は幸福になったり、生きやすくなったりします。
その一方で、できごとを勝手に繋いで運命論や一般論を作り、自分や他人を苦しめることもある。

本書では、そんな私たち人間の思考の癖を解き明かしていきます。
その癖を知ることで、物語によって自分や他人を苦しめないようにする方法を教えてくれる一冊です。
9784087204063.jpg 米原万里の「愛の法則」

著者:米原 万里
出版社:集英社
価格:780円+税
ISBN:9784087204063


ロシア語通訳者、エッセイスト・作家として稀有の語り手でもあった米原万里。

世の中に男と女は半々。
相手はたくさんいるはずなのに、なぜ「この人」でなくてはダメなのか、という問いに鋭い洞察力とユーモアが冴え渡る、彼女の最初で最後の講演集。
固定観念に縛られない彼女の考え方から私は学びたい。



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