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2019年 新書大賞が決まりました

 「2019年 新書大賞」(啓文堂大賞 新書部門)は、6月から開催した候補作品フェアの結果、期間中にもっとも多くのお客さまから支持された、
増本 康平さんの『老いと記憶』(中央公論新社)に決まりました。
 候補作品フェア期間中は、多数のお客さまにご参加をいただき、誠にありがとうございました。
 大賞を受賞した『老いと記憶』につきましては、8月から2か月間、啓文堂書店全店において受賞記念フェアを開催いたします。

 なお、候補作品フェアの上位3作品は以下のとおりです。

【上位3作品】

大賞

9784121025210.jpg 老いと記憶

著者:増本 康平
出版社:中央公論新社
価格:780円+税
ISBN:9784121025210


加齢によって、記憶は衰える――。
それが一般的なイメージだろう。
だが、人間のメカニズムはもっと複雑だ。
「駐車した場所は忘れても、車の運転方法は忘れない」のは何故?
衰える能力と衰えない能力を知れば、加齢をネガティブに捉えず、老いを前向きに受け入れるヒントが見えてくる。
2位

9784594081300.jpg 発達障害グレーゾーン

著者:姫野 桂
出版社:扶桑社
価格:820円+税
ISBN:9784594081300


NHKなどで大注目の「大人の発達障害」に迫る!
テレビや雑誌で特集が組まれるなど、発達障害への注目が集まるのと比例して、「自分もそうかもしれない...」と専門外来を受診する人が増えています。

しかし、発達障害の"傾向"を指摘されながら、正式な"診断"には至らない「グレーゾーン」と呼ばれる人たちが相当数いるのをご存じでしょうか。
彼らの多くは「クローズ就労(=会社には隠した状態)」で働き、「家族や友人にもなかなか理解してもらえない」という困難を抱えたまま暮らしているのです。

本書では、当事者インタビューや精神科医、就労支援団体などへの取材を通じて、グレーゾーンとは何か?なぜこれほどまでに生きづらさを抱えるのか?を解き明かしていきます。

発達障害の当事者やグレーゾーンの人が実践する「ライフハック」も収録しているので、発達障害について知りたい人や、発達障害らしき症状に悩んでいる人にとってのヒントになってくれたらうれしいです。
3位

9784040822556.jpg 「砂漠の狐」ロンメル

著者:大木 毅
出版社:KADOKAWA
価格:900円+税
ISBN:9784040822556


ロンメルは、ヒトラー暗殺計画に気づいていたのか!?
知っていたとしたら、それを支持していたのか!?
これまでの俗説を打破する決定版!!

ドイツ国防軍で最も有名な将軍で、第二次世界大戦の際は連合国からナポレオン以来の名将とまで言われた男、ロンメル。
最後はヒトラー暗殺の陰謀に加担したとされ、非業の死を遂げるが、北アフリカ戦線の活躍から名づけられた「砂漠の狐」の名称は広く知られている。
ところが、日本ではとうの昔に否定された40年近く前の説が生きている程、ロンメル研究は遅れていた。ヒトラーの忠実なる"軍人"か、誠実なる"反逆者"か。
第二次世界大戦を動かした男の虚像と実像を暴く。

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