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2019年 文庫大賞が決まりました

「2019年 文庫大賞」(啓文堂大賞 文庫部門)は、10月から開催した候補作品フェアの結果、期間中にもっとも多くのお客さまから支持された、
伊岡瞬さんの『悪寒』(集英社)に決まりました。
 候補作品フェア期間中は、多数のお客さまにご参加をいただき、誠にありがとうございました。
 大賞を受賞した『悪寒』につきましては、12月から啓文堂書店全店において受賞記念フェアを開催いたします。


 なお、候補作品フェアの上位3作品は以下のとおりです。

【上位3作品】

大賞

9784087440096.jpg 悪寒

著者:伊岡瞬
出版社:集英社
価格:790円+税
ISBN:9784087440096


単身赴任中、妻から届いた不可解なメールは

<家の中でトラブルがありました>

こんな一文から始まっていた。
受け取ってから、主人公に降りかかる悪夢のような日常。

自分の上司は、本当に妻に殺されたのか?
事件の先にあるのは、絶望か、それとも・・・・・・。
最後まで読んだ人だけがわかる、緊迫のミステリ。

一気読み必至です。
2位

9784488406219.jpg ジェリーフィッシュは凍らない

著者:市川憂人
出版社:東京創元社
価格:780円+税
ISBN:9784488406219


日本ミステリ界の新時代を告げる圧倒的傑作ミステリ!

雪山で発見された小型飛行船。その中には乗組員全員の死体が......。
密室で起きた連続殺人の真相を男女二人組みの刑事が追う!
21世紀の『そして誰もいなくなった』登場!

綾辻行人氏推薦!!
「『そして誰もいなくなった』への挑戦であると同時に『十角館の殺人』への挑戦でもあるという。読んでみて、この手があったか、と唸った。目が離せない才能だと思う。 」
3位

9784022649201.jpg ?ニワトリは一度だけ飛べる

著者:重松清
出版社:朝日新聞出版
価格:680円+税
ISBN:9784022649201


「あなたにとって仕事とは?」そんな問いを、読者にそっと、そして深く突きつけるサラリーマン小説。
自らの会社人生にふと疑問を感じ始める30、40代。
朝、大変な通勤電車の中でこそ読んでほしい一冊だ!

社内の派閥争いに敗れ「リストラ部屋」に異動となった主人公。
そこで待っていたのは様々な事情を抱える個性豊かな面々だった・・・。
ある日、その部署に「ニワトリは一度だけ飛べる」という題名の謎のメールが届く。
果たしてこのメールの送り主は誰なのか?
その目的は?
そのミステリアスな始まりこそが、さすが重松清、面白い!
そして、その謎のメールに導かれ、リストラ部屋の「ニワトリたち」は会社へ反撃に打って出る?

この物語のモデルは実際に起きた食品偽装の「内部告発」事件。
それが故に、うちの会社でも起こりえるかも・・と深く頷くサラリーマンは多いはず!
そして、ラストまでの怒涛の道のりは、全組織人の忘れかけた「熱い魂」を揺さぶること間違いなし!

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