ページ内を移動するためのリンクです

ここから本文です

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

2018年 新書大賞が決まりました

2018新書大賞大バナー(HP用)02.jpgのサムネール画像 「2018年 新書大賞」(啓文堂大賞 新書部門)は、6月から開催した候補作品フェアの結果、期間中にもっとも多くのお客さまから支持された、
伊藤穣一さん、アンドレー・ウールさんの『教養としてのテクノロジー』(NHK出版)に決まりました。
 候補作品フェア期間中は、多数のお客さまにご参加をいただき、誠にありがとうございました。
 大賞を受賞した『教養としてのテクノロジー』につきましては、8月から2か月間、啓文堂書店全店において受賞記念フェアを開催いたします。

 なお、候補作品フェアの上位3作品は以下のとおりです。


【上位3作品】

大賞

9784140885451.jpg 教養としてのテクノロジー

著者:伊藤穰一、アンドレー・ウール
出版社:NHK出版
価格:780円+税
ISBN:9784140885451


AIやロボットは人間の労働を奪うのか?仮想通貨は国家を変えるのか?ブロックチェーンがもたらす金融・経済への影響は?

今や否応なく、あらゆる人の生活・人生に密接に関係していると言っても過言ではないテクノロジー。
それは今後いかなる進展を迎え、私たちの暮らし、ひいては国家をどのように変えて行くのか。
マサチューセッツ工科大学・メディアラボ所長の伊藤穰一氏と同研究所のアンドレー・ウール氏が、一章ごとに最適な例を示しつつ、テクノロジーに関する議論の核心に私たちを導きます。

技術が進化し続けること、拡張し続けることはすなわち幸福につながるのか。
今後私たちは、いかにテクノロジーと向き合うべきなのか......。
考えるヒントを与えてくれる一冊です。
2位

9784140885413.jpg 絶滅の人類史 なぜ「私たち」が生き延びたのか

著者:更科功
出版社:NHK出版
価格:820円+税
ISBN:9784140885413


なぜ「私たち」が生き延びたのか。
この問いに対して、多くの人が 「最も優れた種であったから」 と答えるのではないでしょうか。
読み進めるほどに、そんな「常識」が大きく覆されます。

滅びていった人類たちは決して、「劣った種」であったわけではなく、むしろ滅びた種の一つ、ネアンデルタール人は、私たちホモ・サピエンスよりも大きな脳を持ち、より器用に手先を扱っていた、そう著者は言います。
それでも私たちホモ・サピエンスが生き延び、今や地球上唯一の人類となったのはなぜなのか。
著者が理路整然と紐解いていく「人類史」の物語は、その問いの答えを私たちに教えてくれるとともに、生物の進化の秘密を教えてくれます。

最後の1ページを読んだ時、私たちが今地球上のただ一つの人類であるのは、幾重にも重なった偶然の結果でしかないのだという事実に、心を揺さぶられます。
3位

9784098252794.jpg 本物の思考力

著者:出口治明
出版社:小学館
価格:800円+税
ISBN:9784098252794


日本人の「考える力」は世界最低水準!?
哲人経営者が『本物の思考力』の磨き方、教えます。

本著では、日本社会に蔓延するゴシップや流言飛語に惑わされず、物事を正しく判断するために『リテラシーを磨く』『ラディカルに考える』など、「人・本・旅」から有用な情報を収集した著者が実践する「腹に落ちるまで考え抜く」方法を徹底的に解説!
"人間はみなアホであり、チョボチョボである"からこそ、仕組みやルール、イエス・ノーのシンプルな構造が大事と述べる著者。
読めば読むほど頭がすっきりする1冊です。

ここからフッター情報です