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2014年 文芸書大賞が決まりました

2014文芸書大賞フェア大バナー.jpg












「2014年 文芸書大賞」(啓文堂大賞 文芸書部門)は、9月から開催した候補作品フェアの結果、期間中にもっとも多くのお客さまから支持された、
小林泰三さんの『アリス殺し』(東京創元社)に決まりました。
 候補作品フェア期間中は、多数のお客さまにご参加をいただき、誠にありがとうございました。
 大賞を受賞した『アリス殺し』につきましては、11月から啓文堂書店全店において受賞記念フェアを開催いたします。

※大賞受賞記念フェアは好評のうちに終了いたしました。ありがとうございました。

 なお、候補作品フェアの上位3作品は以下のとおりです。

【上位3作品】

大賞

9784488025465.jpg アリス殺し

著者:小林泰三
出版社:東京創元社
価格1,700円+税
ISBN:9784488025465


どれだけ注意深く読んでもこの真相は見抜けない!
可愛らしいカバーイラストに物騒なタイトル。妙な魔力を発する本書は、正に「ジャケ買い」のお手本のような一冊。もちろん表紙だけの作品なんかじゃありません。
中身もすごい!予測不能な展開、そしてラストの衝撃。これだけだと、よくある流行のミステリじゃないか(怒)、とお思いになる方もいるかもしれませんが、本書はそれだけで終わるような生易しい物語ではございませんよ。
まずは1ページ捲ってください。普段と一味違う新感覚な読書体験をお求めの方に自信を持ってオススメいたします!
2位

9784062188210.jpg エウレカの確率 経済学捜査員 伏見真守

著者:石川智健
出版社:講談社
価格:1,500円+税
ISBN:9784062188210


新感覚ミステリー!
カギとなるのは、なんと「行動経済学」!?
難航する連続殺人事件の特捜本部に乗り込んできたのは、なんと経済学者だった。
「感情的殺人」か「合理的殺人」か。
行動経済学の理論を振りかざして、捜査方針に一石を投じる伏見真守の活躍は!
「『えっ!?』という思いを、いったい何度感じたらいいの?」というくらいに、
どんでん返しの連続で、読み進めるうちに、ページをめくるスピードがどんどん上がってきます!
ページがすすむ!こころが弾む!
短時間で楽しんでいただける1冊です。
3位

9784408594118.jpg 猫は神さまの贈り物

著者:谷崎潤一郎、夏目漱石ほか
出版社:実業之日本社
価格:1,600円+税
ISBN:9784408594118


日本を代表する文豪たちも、やはり猫に夢中だった。
猫をギュッと抱きしめたときのフワフワした心地、ざらりとした舌触り、いつも連れない態度......そんな猫への文豪たちの、愛が溢れるエッセイを纏めたのが本書。
1982年6月に刊行したものを、偶然・若手女性編集者が古書店でみつけ、惚れ込み、改訂改題の末、再び刊行するに至った。
人気美術家・ミヤマケイを起用し、木版画による装丁は飾っておくだけでも、まさに「画」になる。
ちなみにP69にある、長部日出雄によるエッセイによると、多摩霊園駅には「すこぶる野良猫が多い」とか。言われてみると、今でもちょくちょく見かけるような・・・?

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